「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」が2026年公開：大型バナー＆スタンディビジュアル解禁で海底冒険の世界へ

2026年2月27日（金）に公開される「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」。

シリーズ45作目となる本作では、懐かしの名作を新たにリメイクし、壮大な海底の冒険を描きます。

このたび、映画の世界観を先取りできる大型バナービジュアルと大型スタンディビジュアルが解禁され、全国の映画館（一部劇場を除く）にて12月5日（金）より順次掲出予定です。

バナービジュアルが解禁

今回公開された大型バナービジュアルは、青空と白い雲が広がる浜辺で、ドラえもんたちが水中バギーに乗って冒険へと出発する一瞬を切り取った印象的な1枚。

先に公開された海底メインビジュアルとは対照的に、明るく開放的な印象を与えるこのビジュアルには、子供から大人まで心が躍ること間違いなし。

特に注目したいのは、雲の中に隠れている様々な生き物たち。

バナーを見つけた際は、ぜひじっくり観察して、隠れキャラ探しを楽しめます。

映画の世界観を先取りできる、遊び心あふれるビジュアルです。

引用：animate Times

スタンディビジュアルは一緒に冒険している気分に

合わせて解禁されたのが、大型スタンディビジュアル。

なんと縦横2メートル超えのサイズで、まるでドラえもんたちと一緒に水中バギーに乗っているかのような写真を撮れます。

海底探検に出かけるような臨場感を体験できる特別なスタンディは、映画館ならではのフォトスポットとしても大注目。

映画館に訪れた際には、ぜひこのビジュアルの前で記念撮影をして、ドラえもんたちとの冒険の気分を味わえます。

引用：animate Times

映画情報・スタッフ＆キャスト紹介

また、本作の物語の舞台は「地球の中心に最も近い場所とされる――海底」。

ドラえもんたちが「水中バギー」や「テキオー灯」といったひみつ道具を駆使し、未知に包まれた海底世界で壮大な冒険を繰り広げます。

古き名作「のび太の海底鬼岩城」（1983年公開）から40年以上を経て、新たな映像美と感動が蘇ります。

まとめ

「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」は、2026年2月27日（金）に全国公開されます。

公開に先駆けて登場した大型バナー＆スタンディビジュアルは、作品の魅力を先取りできる貴重な展示です。

映画館でこのビジュアルに出会ったら、ぜひ足を止めてその世界観に触れてみてはいかがでしょうか。

ドラえもんたちと共に繰り広げられる海底の冒険を、ぜひ劇場で体感しましょう。

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